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売掛金を活用したファクタリングは
国が推奨する安全な資金調達法です
経済産業省も推奨

中小企業にとって融資の利用は簡単ではありません。
そこで、経済産業省は、不動産などを担保にした融資に依存しない、売掛債権を活用した資金調達の利用を推奨。一部改正した債権法によりファクタリングを活用した資金調達の円滑化を目指しています。

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fiksのファクタリングで資金調達
入金までの流れ
資金調達の流れ
他社ファクタリングとの比較
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fiksのファクタリングで資金調達
成功事例
成功事例1
取引先の倒産
ある日突然、売掛先の代理人弁護士から、破産する意向が記載されたの文書が届きました。私はすぐに売掛先の社長に電話をしました。電源が入っておらず、会社の代表番号にも電話をしましたが誰もでません。すぐに売掛先の本社に向かいましたが、だれもいませんでした。その売掛先へは、すでに物件の引き渡しも終わり月末の入金を待つだけでした。
当然、材料代や下請けへの支払もあり、待ってもらえません。
そんなとき、同業の知人からFIKSさんを紹介頂き、なんとか急場をしのぐことができました。当社は銀行以外の資金調達をしたことなかったので不安でしたが、親切かつ迅速に対応して頂きとても感謝しております。
私も10年以上商いをやっており、当然キャッシュフローは常に考えておりここまでは順調にやってこれましたが、予期せぬことはおきるものです。順調だと思っていた売掛先が倒産するなんて夢にもおもっておりませんでした。
成功事例2
取引先からの入金ズレ
 当社はメーカーの下請けで、納品した商品に不良品があったことにより、再納品しなければならなくなってしまいました。当月の締めに間に合わなかったため、入金が丸々来月にずれ込んでしまいました。
メインの売掛金が入ってこないことにより、当月の人件費や材料代の支払に頭を悩ませておりました。ノンバンクなどの利用も考えましたが、銀行との付き合いもあり、信用情報にのってしまうことを懸念し断念致しました。
そんなとき、御社のファクタリングというサービスをみつけ、ご相談しました。借り入れではないので、信用情報に影響もなく、資金調達ができました。
成功事例3
他社からの乗り換え
 当社は、運賃の低下や、燃料代の高騰など、運送業界を取り巻く様々な事情から、資金ショートをおこし、ここ1年ファクタリングを利用しておりました。なんとかしのいでおりましたが、手数料が高く利益はほとんど残らない状態が慢性的に続いておりました。
そんなとき、FIKSの担当の方から営業電話を頂き申し込んでみると、今まで利用してきたファクタリング会社より、当社の債権を高く評価して頂けたので、そこからはFIKSさんと付き合いをするようになりました。
手数料負担が減り助かりました。
成功事例4
設備投資
 この度、審美治療を行う設備投資のため、FIKSさんを利用させて頂きました。一括購入したほうが、ローンを組むよりも大幅に安く購入できますので、自己資金と、国保連への診療報酬債権を売却することで、仕入ができました。初めて利用するので、少し不安がありましたが、担当の方より、診療報酬のファクタリグは一般的に行われており、国保連から制限がかかるものではないと説明をうけましたので、安心して利用できました。
成功事例5
新規取引
 当社において、新規取引先が業歴が短い会社であることなどから、もしも支払いがなされなかったことなどを考え、取引にふみきれておりませんでした。
そんな世間話を経営者仲間と話していたところ、FIKSの3社間ファクタリングを教えてもらいました。弊社はFIKSさんに債権を売却をし、手数料を引いた金額を受取ました。その後FIKSにおいて、新規取引に直接請求する方法です。当社の新規取引先が支払いをしなかった場合でも、そのリスクFIKSが負ってくれるとのことで、弊社にとって全く不安はなく助かりました。
よくある質問
  • ファクタリングとはどのようなサービスでしょうか?
    企業の財産である売掛債権等を売却して資金化することにより、資金調達を可能とするサービスです。売主であるお客さまは、財産である売掛債権等を売却することで、資金化することができます。
  • ファクタリング業と貸金業はどのように違うのでしょうか?
    ファクタリングは売掛債権等の売買になります。売買契約に基づき債権の譲渡を行います。ですので、貸金業法の適用はございませんので貸金業登録をする必要もありません。
    一方で貸金業とは、以下のように定義されております。
    金銭の貸付け又は金銭の貸借の媒介(手形割引、売渡担保その他これらに類する方法によって金銭の交付又は当該方法によってする金銭授受の媒介を含む)で業として行うものをいう。
  • 代表者個人保証は必要でしょうか?
    代表者個人保証にかかわらず、連帯保証人は一切必要ございません。
  • 赤字決算でも利用可能でしょうか?
    問題ございません。対象となるのは、お客様が保有する売掛債権の評価となります。
  • 取引先に知られずに利用することは可能でしょうか?
    取引先に通知を出さずに、ファクタリングを利用することは可能ですのでお取引先様に知られることはございません。次に説明する2者間ファクタリングの方法を選択ください。
  • 3社間と2社間の違いはなんでしょうか
    3社間ファクタリングとは、売主(お客さま)が保有する売掛金を買主(当社)に売却し、買主が、直接、売掛金を集金することになります。そのため、売主または買主が、売掛先に対し、債権譲渡通知を送付することになります。
    これに対して、2社間ファクタリングは、買主(当社)が売主(お客様)に対し、売掛金の集金業務を委託することで、お客さまが、売掛金を集金し、それを買主に引き渡すことになります。
  • どのような時にファクタリングを利用するのがよいでしょうか?
    売上増加に伴う売上原価費の調達に利用するのが理想とされております。 当然、売上総利益(粗利)を越える、ファクタリング手数料を支払ってしまうと、かえって経営を悪化させてしまう恐れもありますのでご注意ください。
  • 手数料の上限はございますか?
    手数料に上限はありません。売買対象債権の回収リスクに応じて手数料は算出されます。現在のファクタリング業界の相場だと2%~25%位を推移しております。
    また、ファクタリング手数料は売上原価費を圧迫することになるため、手数料金額によっては売上総利益(粗利)が赤字になってしまうことがありますので、お客さまの売上総利益率に見合ったご利用を心がける必要があります。
  • 売掛先から売掛金を支払ってもらえなかったらどうなりますか?
    ファクタリングにおいて、倒産リスクはファクタリング業者側が負います。その他、売掛先からの不払い、遅延においても、業者側がリスクを負担します。
会社概要
会社名 株式会社FIKS
代表取締役 藤田 憲一
所在地 〒164-0003 東京都中野区東中野四丁目4番1号丸新ビル3階
電話番号 03-6908-5020
FAX 03-6908-5021
メールアドレス info@fikstokyo.com
事業内容 ファクタリング事業
設立年月 令和4年8月23日
資本金 1,000万円
顧問弁護士 DK総合法律事務所
弁護士 宮﨑大輔
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